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ローストビーフはカロリー控えめで筋トレにも糖質制限にも効果的な食材!

ローストビーフはカロリー控えめで筋トレにも糖質制限にも効果的な食材!

何でもない日常の食卓にローストビーフが並んだ時、何か「お祝いごとかな?」そんな気持ちにさせてくれます。自宅でも作ることはできますが、少し手の出にくい食べ物として心の中に位置しているのではないでしょうか?しかし最近では炊飯器を使用してしっとりしたローストビーフを作るレシピもたくさん開発されています。お祝いすることがなくても日常にローストビーフを差し込んでみてはいかがでしょうか?

ローストビーフは低糖質でカロリー少なめ!

出典元: まやーさんによる写真ACからの写真

ローストビーフは使用する部位によってもカロリーに変動はありますが、比較的少なめのカロリーで高タンパク・低糖質な食材です。筋トレにも糖質制限にも適しています。筋トレを行う際のタンパク質摂取目標量は1食当たり20g以上といわれていますが、100gのローストビーフで21g以上を摂取できます。噛むほどに味が出るので満腹中枢を刺激することもできます。ぎゅっと詰まった旨味を堪能しましょう!

ローストビーフ1枚当たりのカロリーや糖質/ステーキとの比較

メニュー名カロリータンパク質脂質炭水化物
成人男性摂取基準/日26506073.6364
成人女性摂取基準/日20005054.8271
ローストビーフ/100g(牛もも使用)19621.711.70.9
ローストビーフ/1枚(13g)252.81.50.1
ステーキ/100g(牛肩ロース使用)27513.922.10.4

※自社のデータを使用

牛肉のどの部位を使用するかによって、脂質の含み方が違います。焼肉でいうならば、カルビよりもハラミは脂質が少ないですし、さらにロース(赤身)であればもっと脂質が少なくなります。とんかつでもロースよりヒレ肉の方がカロリーは少なくなります。牛肉自体が含む脂質がローストビーフのカロリーを左右するということですね!

ローストビーフに使用する部位はどこが最適?

出典元: ohsakaさんによる写真ACからの写真

ローストビーフを自宅で作る際にはどの部位でローストビーフを作るのがいいのでしょうか?脂質の多い部位を選んでしまうとジューシーですがカロリーが多くなってしまいます。今回は脂質の少ない部位と、ローストビーフに適した部位を解説いたします!

脂質の少ない部位ベスト3

  • 脂質の少ない部位3位:肩ロース
  • 脂質の少ない部位2位:もも肉
  • 脂質の少ない部位1位:ヒレ肉

どうでしょう?予想通りでしたか?ヒレ肉はどの肉(牛や豚など)でも同じように低脂質な部位です。脂質が少ないのできめが細かくしっとり仕上げたステーキなどはまるでシルクのような舌触りと聞きます。しかし、その反面油が抜けるような調理を行うとボソッとした食感になりがちで難易度の高い部位でもあります。その点、脂質を含む肩ロースなどは焼肉などで油を落としても柔らかさが残り楽しむことができます。

牛肉のカロリーや糖質に関する記事もご覧ください。

ローストビーフに適した部位は○○!

実はローストビーフに適している部位は最も脂質の少ないヒレ肉ではなく、適度に脂質を含んだ「もも肉」なのです!脂質はダイエットにおいては大敵ではありますが、口に含んだ際の食感を柔らかくしてくれます。そして、味のコクを生み出すのもまた脂質なのです。美味しく食べる希望を叶えるには適度の脂質こそが潤いを与える必要な栄養素でもあるのです。美味しさもダイエットを持続させるには大事な要素です。

ローストビーフと一緒に食べると効果ありな野菜

出典元: クランキーさんによる写真ACからの写真

ローストビーフは非常に高タンパクで低糖質なダイエットの優等生食材ですが、不足してしまう栄養素もあります。せっかく減量できても見た目が老けてしまってはせっかくの効果が見劣りしてしまいますよね。美しくやせるためにはバランスも大事なポイントです。不足する栄養素を補う食材を合わせてお伝えします。

バランス補正に効果あり!①:玉ねぎ

玉ねぎは特に高い健康効果として血液のサラサラ成分であるアリシンが含まれています。切ったときに泣けてくるのはこのアリシンが原因です。しかし、動脈硬化を防ぐ効果を持ち、特にコレステロールになりやすい飽和脂肪酸は動物性脂肪に多く含まれているため、肉類を食べるときは玉ねぎを一緒に摂取することで動脈硬化などの血管疾患のリスクを下げてくれる可能性があります。高血圧の人にもおすすめな野菜です。

玉ねぎのカロリーや糖質に関する記事もご覧ください。

バランス補正に効果あり!②:レタス

実は炭水化物量が少ないローストビーフは、食物繊維の摂取量も少ないのです!炭水化物とは「糖質+食物繊維の総量」なので、糖質が少ないことは食物繊維が少ないことにもつながります。そのため、レタスと合わせてサラダ感覚で食べることで不足している食物繊維を補うことになり、よりバランスが整います。①で紹介した玉ねぎとの相性もいいので、ぜひ一緒に摂取して不足している栄養素を補いましょう。

レタスのカロリーや糖質に関する記事もご覧ください。

ローストビーフサンド~サブウェイ編~

 

出典元:サブウェイ

メニュー名カロリータンパク質脂質炭水化物
ローストビーフ ~プレミアム製法~レギュラーサイズ30916.29.540.0

※公式サイトより引用

サンドイッチ専門店のサブウェイでもローストビーフサンドを提供してくれています。サブウェイはサラダのみの提供はありませんが、サンドイッチをオーダーする際に「パン抜き」することでサラダにすることができます。ローストビーフサンドをパン抜きすることで30g以上の糖質をカットすることができるので覚えておきましょう。糖質制限を行っているときは「パン抜きで!」が合言葉です。

サブウェイのカロリーや糖質に関する記事もご覧ください。

イオンのプライベートブランド ローストビーフの栄養成分を公開!

出典元:イオンネットスーパー

メニュー名カロリータンパク質脂質炭水化物
17年五島塩ローストビーフ シルキー小 78g12216.74.14.4
(ソースのみ 12g)200.30.14.4

※公式の数値より引用

公式サイトでの掲載がありませんでしたのでマックスバリュにて確認して参りました!商品名にある通り「シルキー」な舌触りが特徴の商品です。ソースに含まれる炭水化物量が4.4gであり、製品全体の数値(上段)でも炭水化物は4.4g。ということは驚くことにローストビーフには糖質が含まれていないということです!これほどまでに糖質制限に適した食材はありませんね!ソースを使用しなければ糖質はゼロ!これが税別398円!手間を考えれば、かなりの高コスパです!

【期間限定】ほっともっとローストビーフ弁当などのカロリーを検証!

出典元:ほっともっと

メニュー名カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
ローストビーフ弁当 ライス普通盛6682416.8108.8102.1
ローストビーフ弁当 ライス大盛81426.417143.5134.8
カットステーキ&ローストビーフ丼
ライス普通盛
74034.220.3109.1101.5
カットステーキ&ローストビーフ丼
ライス大盛
88636.620.5143.8134.2

※公式サイトより引用

2019年12月現在は期間限定でほっともっとがローストビーフ丼とカットステーキ&ローストビーフ丼を提供していますので紹介します。通常のローストビーフ丼は688kcal中400kcal以上が糖質によって摂取されます。ローストビーフの部分でいうなら脂質とタンパク質なので250kcalほどです。糖質制限を行う際には白米を摂取することはできませんから、ローストビーフ「丼」を選択することはできませんが、いかに白米が糖質を含んでいて、カロリーに影響するかが分かるメニューです。

ローストビーフで糖質制限レシピ

もともと糖質が少ないローストビーフなので問題なく糖質制限でも摂取していただけますが、ソースなど予想外のところで隠れ糖質を摂取してしまう可能性があります。また、炊飯器を使用して手軽に作れるレシピも紹介します!

ローストビーフの糖質オフレシピ①:「味ぽん」ローストビーフ

出典元:mizkan

・1人前 268kcal/炭水化物 12.6g

ミツカンの味ぽんを使用したレシピです。ポン酢は糖質の少ない調味料であり、糖質制限の味方です。通常ローストビーフは表面を焼き付けることで味を閉じ込めたのちにじっくりとオーブンで中まで火を通します。急激な加熱ではないため、中がまるで生のように赤いことが特徴です。しかし実際は低温で加熱されています。紹介したレシピはオーブンを使わず調理できるので急な来客にも対応できますね!

ローストビーフの糖質オフレシピ②:誰でも簡単ローストビーフ コクうまデミソース

出典元:サントリー レシピッタ

炊飯器を使用してじっくりと加熱するレシピです。デミソースは感じる甘みほど糖質は含まれていません。標準的なデミソースで100g中6.2gなので問題なく摂取できるでしょう。レシピの紹介先がサントリーなので、おすすめ通り、ビールを飲んでしまうと高糖質の原因となりますので、お酒を合わせるなら糖質の少ない焼酎かウイスキーがいいでしょう。

ローストビーフのカロリーや糖質のまとめ

出典元: cheetahさんによる写真ACからの写真

高タンパク・体糖質なローストビーフは糖尿病の食事療法でも使用されるほど、評価の高い低糖質食品です。糖質制限を行う際も当然に摂取することができますし、筋トレを行っている方はタンパク質の補給に摂取することもできます。一挙両得なローストビーフはダイエットの強い味方です。牛もも肉は高価な部位でもありませんので節約家のお財布にも優しいですね!一緒に脂肪も節約しちゃいましょう♪

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