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からあげくんのカロリー・糖質を徹底解説!低カロリーである理由とは?

からあげくんのカロリー・糖質を徹底解説!低カロリーである理由とは?

ローソンのホットスナックとして有名な「からあげくん」。その可愛らしいネーミングと、食べやすいサイズ感、そして味の種類の多さなどで人気があり、1986年から長い間販売されています。コンビニのホットスナックはどうしてあんなに美味しくて、魅力的なのでしょうか!値段も216円とお手ごろ価格であるため、ついつい買ってしまいます。しかし、揚げ物のからあげくんはカロリー・糖質が気になるところ…。今回は、からあげくんのカロリー・糖質について、ご紹介したいと思います!

からあげくんのカロリー・糖質

カロリー (kcal)タンパク質(g)脂質(g)炭水化物(g)糖質(g)
からあげくん(レギュラー)/1箱(5個入り)22014.014.08.58.0
からあげくん(レッド)/1箱(5個入り)23013.515.08.58.0
からあげくん(北海道チーズ)/1箱(5個入り)23514.515.09.59.0
成人男性摂取基準/日26506073.6364344
成人女性摂取基準/日20005054.8271253

出典:ローソンホームページ

からあげくんはシンプルな味付けのレギュラー、ピリッと辛いレッド、チーズの味わいが楽しめる北海道チーズの3種類がレギュラーメニューとして全国の店舗で販売されています。この3種類以外にもレモン味や生姜しょうゆ味、カルボナーラ味など店舗によって販売している味も複数あり、1986年の販売から273種類もの味を販売してきました。(2020年5月時点)多くの味のからあげくんを販売してきたことも、からあげくんが長年愛されている理由の1つと言えますね。

それでは、カロリー・糖質を見ていきましょう!レギュラー・レッド・北海道チーズの3種類を比較してみると、意外にもカロリー・糖質に大きな差がないことが分かります。しかし、平均してカロリーは約230kcal、糖質は約8.3gとからあげにしては低カロリー、しかし高糖質であることが分かります。鶏肉には糖質がほとんど含まれていないため、「からあげくんの糖質=衣の糖質」と考えて問題ないでしょう。

唐揚げは高カロリーのイメージが強いですが、からあげくんはなぜ低カロリーなのでしょうか?この謎を、通常の唐揚げの栄養成分と比較しながら考えてみましょう。

からあげくんはなぜ低カロリー?

出典元:写真AC

カロリー (kcal)タンパク質(g)脂質(g)炭水化物(g)糖質(g)
からあげくん(レギュラー)/1個442.82.81.71.6
唐揚げ/中1個1014.68.21.31.3

出典:ローソンホームページ、文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)

からあげくんのレギュラーと、通常の唐揚げのカロリー・糖質を比較してみましょう。唐揚げには、鶏もも肉82g、塩0.5g、醤油4g、片栗粉2g、サラダ油13g、小麦粉2g、おろしにんにく1gが材料として使用されていることを仮定しています。

上記の表を見てわかるように、通常の唐揚げは高カロリー・高脂質ですが、からあげくんはどちらも2分の1以下の数値になっています。糖質については上記でもご紹介したように、鶏肉には糖質がほとんど含まれていないため、衣の糖質と考えてください。

カロリー・脂質の違いは、使っている鶏肉の種類が大きく影響しています。家庭で唐揚げを作る際に、基本的には鶏もも肉(皮付き)が使用されますよね。飲食店で出てくる唐揚げも、鶏もも肉(皮付き)が使用されていることがほとんどです。鶏もも肉(皮付き)は鶏肉のなかでも比較的脂質が多い部位であり、皮は脂質の塊なので、唐揚げのカロリー・脂質が高くなっています。

それに対し、からあげくんには鶏胸肉が使用されています。鶏胸肉は低脂質・高タンパクという特徴があるのです。鶏もも肉(皮なし)と、鶏胸肉(皮付き)が同じくらいのカロリー・脂質となっています。さらに、からあげくんは鶏胸肉の皮を取り除いているので、低カロリー・低脂質となっているのです。ちなみに、鶏胸肉は国産を使用しているので、安心して食べられますよ!

からあげくんとその他ホットスナックのカロリー・糖質比較

出典元:ローソン

カロリー (kcal)タンパク質(g)脂質(g)炭水化物(g)糖質(g)
からあげくん(レギュラー)/1箱(5個入り)22014.014.08.58.0
鶏から 旨塩/4個33621.622.811.2
Lチキ 旨塩/1個27517.217.512.2
黄金チキン 骨つき/1個24615.714.014.0
焼鳥 ももタレ/1本13213.47.72.4

出典:ローソンホームページ

ローソンには、からあげくん以外にもLチキや黄金チキン、鶏からなどホットスナックが多く販売されています。その他のホットスナックのカロリー・糖質と比較して、からあげくんがどれほど低カロリーなのかを確かめてみましょう。

ローソンで販売している鶏肉のホットスナックを4つピックアップしました。このなかでは、鶏からが最もからあげくんに近い商品になります。からあげくんと鶏からを比較してみると、個数の差もありますが、カロリー・脂質の差が歴然ですね。他のホットスナックと比較してみても、からあげくんは低カロリー・低脂質であることが分かります。唯一、焼鳥はからあげくんのカロリー・脂質を下回っていますが、揚げ物ではないことが大きく影響しています。鶏肉に限らず、脂質が含まれている食品は焼くことで脂質をカットすることが可能です。そのため、焼鳥のほうが低カロリー・低脂質なのです。

鶏肉を使用した揚げ物では、からあげくんが最も低カロリー・低脂質であることが分かりましたね!

からあげくんに含まれる栄養成分

からあげくんは低カロリー・低脂質ですが、それ以外にも栄養成分面でのメリットはあるのでしょうか?からあげくんの原料である鶏胸肉にはどのような栄養成分が含まれているのか、考えてみましょう。

からあげくんに含まれる栄養素1:タンパク質

出典元:写真AC

からあげくんに使用される鶏胸肉は、高タンパクであることが大きな特徴です。脂質が少なく、質の良いタンパク質を摂取することができます。

一昔前では「タンパク質=筋肉」や「タンパク質=太る」といったイメージが強かったため、タンパク質を積極的に摂取する方がほとんどいませんでした。しかし、現代ではタンパク質の重要性が見直され、男性だけでなく、女性やお子様、高齢者の方でも積極的に摂取する方が増えています。コンビニの商品棚を見ると、タンパク質が含まれている飲料やお菓子などがたくさん販売されていることが分かると思います。

タンパク質は、人間の細胞の材料になる働きがあります。皮膚や爪、髪の毛、筋肉、血管など人間の体は全て細胞からできており、体内で新しい細胞を作ることで健康な状態を保っているのです。新しい細胞を作り、古い細胞と切り替えることを「新陳代謝」と言いますが、新陳代謝をするには細胞の材料が必須になります。また、タンパク質が欠乏すると、肌・髪質の劣化や免疫力の低下、集中力がなくなるなど、体に悪影響がでてきてしまいます。そのため、タンパク質の摂取が非常に重要なのです。特に、現代の日本人は慢性的なタンパク質不足にあると言われているので、少し多いくらいのタンパク質を摂取する必要があります。ダイエット中でも、タンパク質はできるだけ多く摂取するようにしましょう。

からあげくんに含まれる栄養素2:イミダゾールジペプチド

出典元:写真AC

「イミダゾールジペプチド」という名前を聞いて、「なんだそれ?」と思った方が多いと思います。そこまで有名な成分ではないので知らない方が多いと思いますが、人体にはとても良い影響を与えてくれる成分なのです!

イミダゾールジペプチドとは、渡り鳥の翼の付け根の筋肉に豊富に含まれている成分です。鶏胸肉は、ちょうどその部分に当たります。渡り鳥は長距離を長時間飛んでいられますよね。そのスタミナはどこから生まれるのか、という疑問からイミダゾールジペプチドが、渡り鳥の翼の付け根に豊富に含まれていることが分かったのです。イミダゾールジペプチドは人間の筋肉にも含まれていますが、加齢によって量が減少すると言われています。

イミダゾールジペプチドには抗疲労効果があるとされており、摂取することで日常生活の疲労感が軽減するという研究結果が出ています。スポーツをしている方や、加齢による疲労感で悩んでいる方に是非摂取していただきたい成分です。

からあげくんに含まれる栄養素3:ビタミンB6

からあげくんに使用される鶏胸肉には、ビタミンB6も豊富に含まれています。ビタミンB6は、体内でタンパク質がアミノ酸に分解された後、アミノ酸が血液や筋肉になる時に補助する働きがあります。そのため、タンパク質を摂取する際には、一緒に摂りたいビタミンなのです。鶏胸肉にはタンパク質もビタミンB6も両方含まれているので、一石二鳥ですね!

ビタミンB6は腸内細菌によって生成されるため、一般的には不足しにくいとされています。逆に、食事からビタミンB6を摂取する分には過剰摂取になることはほとんどありません。しかし、ビタミンB6単体をサプリメントで摂取している方は、重度の神経障害を引き起こす可能性が高くなるので注意が必要です。

糖質制限中にからあげくんを食べるには?

出典元:写真AC

糖質制限中にからあげくんを食べたくなる時、ありますよね。しかし、からあげくんは高糖質です。さらに、既製品であり自分で糖質コントロールができないことや、衣が高糖質の原因なので衣を剥がして食べるということもできません。この場合は、他の食品で糖質の吸収を抑制する方法が最適だと言えます!糖質の吸収抑制するために摂取すべき栄養素は「食物繊維」です。ローソンでからあげくんと一緒に購入できる商品で、おすすめの商品をご紹介します。

からあげくんと一緒に食べるべき商品1:海藻と大根のサラダ

出典元:ローソン

海藻と大根のサラダには、豊富な不溶性食物繊維が含まれています。体内で糖質が吸収される方法の1つとして、腸内細菌が糖質をエサとして食べることが挙げられます。海藻と大根のサラダに含まれる不溶性食物繊維は腸内細菌のエサになるため、糖質が吸収されるより前に腸内細菌と結びつくことによって、糖質の吸収量を抑えるのです。

サラダであればどれを選んでも同じように感じますが、実は含まれている食物繊維の量や種類が変わります。そのため、ローソンで販売されているサラダのなかで、糖質の吸収を抑えるために食べるなら、この商品が最適なのです。

からあげくんと一緒に食べるべき商品2:ブランパン

出典元:ローソン

「糖質の吸収を抑えるのに、高糖質なパンなの!?」と感じた方は多いと思います。しかし、このブランパンは高糖質になる原因である小麦粉をブラン(ふすま)で代用して作ったパンなので低糖質であり、食物繊維が豊富に含まれているのです。ブランパン2個で食物繊維は11.2gにもなります。下手にサラダを選んで食べるよりも、ブランパンを食べた方が食物繊維が多く摂れるのです。からあげくんを食べる時は、主食としてブランパンを一緒に購入すると良いでしょう。

からあげくんのカロリー・糖質まとめ

出典元:からあげくんファンクラブ

からあげくんのカロリー・糖質について、ご紹介しました。

からあげくんは揚げ物ですが、鶏胸肉を使用していることでカロリー・脂質が抑えられていることや、糖質は鶏肉には含まれず、衣が大きく影響していることが分かりました。からあげくんは味が違っても、カロリー・糖質にほとんど差がないことは意外でしたね!

からあげくんのカロリー・糖質について、1点だけ注意することがあります。それが「からあげくん1個増量中!」の期間です。からあげくんは定期的に、週末に限って無料で1個増量するキャンペーンを行います。その際は、今回ご紹介したカロリー・糖質よりも数値が若干高くなるので注意しましょう。

糖質制限中にからあげくんが食べたくなった場合は、糖質の吸収を抑制する不溶性食物繊維が多く含まれている商品も一緒に購入することをおすすめします。サラダやパンでなくても、「糖質の吸収を抑える」と表記されているお茶なども販売されています。そちらでも効果は期待できるので、おやつとしてからあげくんを食べたくなったら、お茶で糖質制限をしてみてください!

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