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コーヒーのカロリー・糖質を解説、脂肪燃焼効果でダイエットにおすすめ

コーヒーのカロリー・糖質を解説、脂肪燃焼効果でダイエットにおすすめ

甘いカフェオレから独特の苦みが美味しいブラックまで、コーヒーの楽しみ方はさまざま。コーヒーのカロリーや糖質を知って、ダイエットに有効活用しましょう!コーヒーがダイエットにおすすめな理由一日に飲んでいい量など詳しく解説していきます。コーヒーが好きな方はもちろん、ダイエット中の飲み物で悩んでいた方もぜひチェックしてくださいね。

コーヒーのカロリーや糖質など栄養成分について

カロリー (kcal)タンパク質(g)脂質(g)炭水化物(g)糖質(g)
コーヒー ブラック/100ml40.2Tr(微量)0.70.7
コーヒー100ml+砂糖4g190.20.04.74.7
コーヒー100ml+砂糖4g+フレッシュ1個250.60.45.05.0
コーヒー牛乳※/100ml471.70.917.117.1
コーヒーゼリー※130g/個1530.54.727.227.2
ミルクココア※/100ml1494.85.920.919.8
紅茶(ストレート)/100ml10.10.00.10.1
成人男性摂取基準/日26506073.6364344
成人女性摂取基準/日20005054.8271253

※コーヒー牛乳・ゼリーは雪印、ミルクココアは森永製品を参照

出典:文部科学省「エネルギーおよび成分含有量は文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)」

コーヒーをブラックで飲んだ場合、100mlあたり約4Kcalです。砂糖を加えればその分糖質が増えていきますし、フレッシュを使えば脂質が多くなります。またコーヒーゼリーには砂糖がたくさん入っているので糖質が高いです。ブラックコーヒーと同じ色でも糖質量が全然違うので食べ過ぎないようにしましょう。ミルクココアも糖質が多いですが、カカオの食物繊維が含まれているため血糖値が上がりにくいとされています。

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【コメダ珈琲やドトール】コーヒーのカロリー・糖質

コメダ珈琲やドトールなど人気店のコーヒーについて、カロリーや糖質を見ていきましょう。

コメダ珈琲:コーヒーのカロリー・糖質

出典:コメダ珈琲

  • コメダブレンド・・・6kcal/フレッシュ使用62kcal
  • アメリカン・・・4kcal/フレッシュ使用61kcal
  • アイスコーヒー・・・7kcal/フレッシュ使用63kcal/甘味入り・フレッシュ使用107kcal
  • 蜂蜜アイスコーヒー・・・94kcal
  • カフェインレスアイスコーヒー・・・7kcal
  • スティックシュガー3g/6g・・・12kcal/23kcal

世界各国で選りすぐんだコーヒー豆を使用しているコメダ珈琲。アメリカンやブレンドのほかカフェインレスのコーヒーがあり、妊娠や体質でカフェインが摂れない方も安心して足を運ぶことができます。ホットのドリンクに使用するカップはお湯につけておくなど、独自のこだわりが強いコメダ珈琲でも、ブラックコーヒー以外はカロリーが高めです。ダイエット中の方は砂糖やミルクをたくさん入れないように気をつけましょう。

ドトール:コーヒーのカロリー・糖質

出典:ドトール

  • アイスコーヒーMサイズ・・・12Kcal・糖質2.2g
  • ブレンドコーヒーMサイズ・・・7kcal・糖質1.4g
  • アメリカンコーヒーMサイズ・・・7kcal・糖質1.4ℊ
  • カフェインレスコーヒーSサイズのみ・・・10kcal・糖質1.9ℊ
  • スティックシュガー1本・・・12kcal・糖質3.0ℊ
  • ガムシロップ1個・・・36kcal・糖質9.0ℊ
  • コーヒーフレッシュ1個・・・14kcal・糖質0.2g

ドトールコーヒーでも複数のコーヒーを飲むことができます。カロリー・糖質はコーヒーの種類によって変化は大きくなく、砂糖やミルクなど添加するものに大きく影響を受けることがわかります。ドトールのコーヒー豆は鮮度の高いものを使用しているため、香りが強く深い味わいが特徴です。厳しい糖質制限をしている方は、アイスよりもホットコーヒーを選ぶといいでしょう。

スタバ:コーヒーのカロリー・糖質

出典:スターバックス

 

  • ドリップコーヒー(アイス)Tallサイズ・・・10kcal・糖質2.1g
  • ドリップコーヒー(ホット)Tallサイズ・・・18kcal・糖質3.3g

ドリップしたての香り高いコーヒーを楽しめるスタバのドリップコーヒー。ドトールとは異なりホットのほうがカロリー・糖質が高いです。大人気コーヒーショップであるスターバックスのコーヒー豆もこだわりが詰まっています。焙煎方法も自社独自の方法で行っており、コーヒーマスターなる店員さんによるコーヒー講座も受けることができます。気になる方はスターバックスのセミナーページをチェックしてください。

タリーズ:コーヒーのカロリー・糖質

出典:タリーズ

  • 本日のコーヒーTallサイズ・・・13kcal・糖質2.3g
  • アイスコーヒーTallサイズ・・・7kcal・糖質2.2g
  • コーヒープレス デカフェTallサイズ・・・11kcal・糖質1.5g
  • シュガー1本・・・12kcal・糖質3.0g
  • ガムシロップ1個・・・22kcal・糖質5.6g

タリーズのコーヒーもほかととくに変わらないカロリー・糖質です。シュガーやシロップは1つでも糖質が高いので使い過ぎないように。タリーズは自社工場でコーヒー豆を焙煎しているため、いつも引き立ての美味しいコーヒーを飲むことができます。タリーズにはノンカロリーシロップもありますので、糖質制限中に甘いコーヒーが飲みたいときも利用しやすいですね。

コーヒーがダイエットにおすすめな理由4つ

低カロリー・低糖質なコーヒーはダイエット中にも飲みやすいドリンクのひとつ。ほかにもダイエットにうれしい効果があるので、紹介していきますね。

コーヒーは低カロリー・無糖質でリラックス効果も

低カロリー・低糖質なコーヒーは減量中でも安心して飲めます。一杯3.0g前後の糖質であれば1、2杯程度飲んでも影響は少ないでしょう。さらにコーヒーの香りはリラックス効果があると言われています。制限の多い生活にイライラする、甘いものが食べたくて落ち着かない、そんなときにスーッとコーヒーの香りを嗅げば気持ちがリフレッシュできます。詳しくみていくとすべてのコーヒー豆に同様の効果があるわけではなく、ブルーマウンテンなど一部で得られる効果であるようです。気になる方は医学博士によるコーヒーのリラックス効果についての記事(別サイト)もご覧ください。

コーヒーのカフェインが筋肉に刺激を与えて脂肪燃焼を促す

コーヒーにはカフェインが含まれています。コーヒーのカフェインが筋収縮に作用してトレーニングの効果を上げるという結果が報告されているのです。(※)カフェインをサプリメントとして摂るよりも、液体であるコーヒーを摂取するのが最も効果的だという指摘もあります。筋トレや運動前にコーヒーを飲むことで効率よく効果を感じることができます。また、コーヒーを飲んでから運動をすることでエネルギー消費量が増加する(※)ことも研究によって判明しています。

※参考文献:コーヒー/カフェイン摂取と生活全日本コーヒー協会

コーヒーのポリフェノールが血液の状態を整える

コーヒーにはクロロゲン酸などのポリフェノールが含まれていて、動脈硬化予防や血中脂質の状態を安定させます。ポリフェノールには抗酸化作用があり、細胞の酸化を防ぐため血中脂質を整える力があります。血中脂質が増えるなど血液の状態が悪くなると身体の代謝や消費エネルギーが減少。結果、ダイエットしても効果が得にくいことになるのです。血液の流れを整え、取り入れた酸素や栄養をしっかりと身体のすみずみに届けることが、代謝の向上には欠かせません。

コーヒーの利尿作用でデトックス?

コーヒーには利尿作用があります。尿中に混ぜて排泄される毒素はわずかであるため、デトックス効果を狙うのであれば便の調子を整えることがベスト!しかし余分なミネラルは尿として排泄されているため、塩分を摂りすぎるなど外食や総菜などが多い方はコーヒーがおすすめ。味が濃いものをたくさん食べたときやストレスが溜まっているときなど、ミネラルバランスが崩れ気味のときに摂るとスッキリできます。ダイエット中の悩みの種になりやすい浮腫み防止にも有効的です。

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コーヒーを飲むとき注意したい3つのこと

コーヒーがダイエットに有効的であるからといって、むやみやたらに飲んではいけません。3つの注意したいポイントをお伝えするので、意識するようにしてくださいね。

ブラックコーヒーがベター。砂糖が余分なカロリー摂取に

コーヒーはブラックで飲むのが一番ですが、どうしても飲めない方は砂糖やシロップ、ミルクなどを追加して大丈夫です。運動前に飲むさいもスティック1本5gほどの砂糖であれば、運動中に筋肉が使用するエネルギー源としてきちんと消費されます。ただし、砂糖・シロップの使い過ぎは必ず避けましょう。フレッシュは植物性油脂になるのでトランス脂肪酸の摂取や脂質の摂りすぎが気になりますね。クリーミ―さが好きな方は豆乳などで代用することをおすすめします。

コーヒーは睡眠前の摂取は避ける

少し触れていますが、コーヒーは交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を促します。アドレナリンが出ると興奮状態になってしまうので、睡眠前は避けましょう。カフェインは摂取後数時間身体の中に残っているので、できれば眠る4時間以上前までに飲んでください。ダイエットだけにかかわらず、健康的な生活を送るためには良質な睡眠は必須です。またコーヒーよりはカフェインの量が少ない烏龍茶や紅茶なども、就寝直前に飲まないよう意識したいですね。

コーヒーのカフェインは体調によって摂りすぎない

カフェインはたくさん摂ることで血管の収縮を促し、血圧を上昇させて血液の巡りを促進します。そのため、血流量が上がっている妊娠中や授乳中の方はカフェイン摂取に注意が必要(※)です。また血圧が高めの方や高血圧の方も主治医の医師にコーヒーを飲んでも大丈夫かどうかお話しを聞くようにしましょうね。

(※)一日2杯程度のブラックコーヒーであれば問題はないとされていますが、検診時に必ず相談をしましょう。

コーヒーは一日3から5杯を目安に飲む

コーヒーの健康効果を得たいのであれば、一日3から5杯を目安に飲むといいでしょう。一日に摂取するカフェイン量は400㎎とされているためです。朝食など一日の活動開始時に一杯、集中力が切れてくる昼過ぎに一杯、夜の運動前に一杯など日々の生活にうまく取り入れられると無理なく続けられるのではと思います。必ず飲みなさいというものではありません。自身の体調・体質・食習慣にあわせてコーヒーを飲んでみてください。

コーヒーのカロリーや糖質についてのまとめ

コーヒーは低カロリー・低糖質ですが、砂糖やミルクを追加すればどんどん増えてしまいます。コーヒーはリラックス効果・脂肪燃焼作用・抗酸化作用・利尿作用など健康効果が高いです。できればブラックで飲み、睡眠前は摂らない、飲み過ぎないように心がけることを忘れないでくださいね。コーヒーの効果が気になる方は、ぜひ上手に取り入れていきましょう!

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