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納豆は意外にカロリーや糖質が高い?ダイエットに効果的な理由とは!

納豆は意外にカロリーや糖質が高い?ダイエットに効果的な理由とは!

日本人が昔から馴染みのある「納豆」。独特な匂いがあるので、好き嫌いが分かれてしまう食品でもあります。しかし、納豆には栄養素がギュッと詰まっていて、ダイエットにも効果的な食品なのです!今回は、そんな納豆のカロリーや糖質、タンパク質のほか隠れた魅力についても紹介したいと思います。

納豆のカロリーや糖質

カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
糸引き納豆/100g※120016.510.012.16.7
挽きわり納豆/100g※119416.610.010.55.9
納豆1パック/50g ※21018.04.67.04.0

大豆発酵食品である納豆は、タンパク質と食物繊維を豊富に含む食材です。ヘルシーなイメージが強いですが、納豆1パックあたり100kcal程度と、意外にも高カロリーであることに注目。身体に良いからと言って食べ過ぎてしまうと、知らぬ間にカロリーを摂りすぎていた、なんてことも。また、健康面での良い影響が多いとわかったため、現在ではさまざまな栄養機能を付加した納豆が販売されています。

おかめ納豆のカロリーや糖質をチェック!

出典:タカノフーズ

福笑いのパッケージのおかめ納豆といえばタカノフーズ。タカノフーズではさまざまな種類の納豆が販売されています。それぞれのカロリーや糖質をチェックしていきましょう。

タカノフーズの納豆のカロリーと糖質

  • おかめ納豆 超小粒・・・108Kcal、糖質4.4g
  • 旨味昆布だし・・・100Kcal、糖質5.0g
  • 旨味ひきわり・・・103Kcal、糖質3.1g
  • 旨味しそ海苔・・・101Kcal、糖質5.3g
  • 国産丸大豆納豆・・・84Kcal、糖質2.8g
  • 発酵コラーゲン納豆・・・110Kcal、糖質4.3g
  • すごい納豆・・・88Kcal、糖質4.2g

※糖質はタカノフーズが公表している豆の重量を参考に文部科学省「エネルギーおよび成分含有量は文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)」を基に食物繊維量を計算して算出しています。

糸引き納豆やひきわり納豆のほか、だしにこだわったもの、健康効果を添加した納豆などがありました。どれも90~100Kcal前後のものが多く、糖質も5.0g前後と少ないです。とくに国産丸大豆納豆は大粒で噛み応えがあり、納豆が好きな方におすすめできます♪納豆の臭みが苦手な方であれば、しそ海苔など風味が強い物であれば食べやすいのではないでしょうか。

おかめ納豆にはコラーゲンや納豆菌・乳酸菌を添加したものもある

発酵コラーゲン納豆は1パックにコラーゲン2500㎎を添加しています。これは明治が販売しているアミノコラーゲンの2分の1のコラーゲン量(※3)にあたります。納豆に含まれるタンパク質とコラーゲンが一緒に摂れるので、美容面が気になる方にうれしいポイントですね♪また、すごい納豆には、選りすぐりの納豆菌と森永乳業のシールド乳酸菌が配合されています。腸は便の調子を整えるだけでなく免疫も大きく影響している場所です。すごい納豆や十分な水分のほか適量の糖質などを摂り、健康的な腸内環境を保ちたいですね。

納豆はダイエットに活用できる?栄養素を解説

納豆はカロリーが高く、糖質も含まれていることが分かりました。しかし、納豆にはダイエットをサポートする成分が含まれているのです。ひとつひとつ解説していきますね。

納豆の栄養:ナットウキナーゼで血液を元気に

ナットウキナーゼは納豆に含まれるネバネバ成分であるタンパク質分解酵素のことです。ナットウキナーゼには、血液のなかにできる「血栓」という血の塊を溶かしてくれる働き(※4)があります。ほかにも、血圧を下げる・血流を改善する(※4)など、血液を健康な状態に導く助けになるのがナットウキナーゼです。血液が健康な状態になれば身体のなかの代謝も上がるため、結果としてダイエットにも良い影響をもたらすことも期待できますね。

納豆の栄養:ビタミンB群で代謝をサポート

納豆には、ビタミンB群も豊富に含まれています。ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの総称です。これらのビタミンB群のなかでビタミンB1やビタミンB2、ナイアシンは、糖質や脂質の代謝のときに補酵素として働きます。とくにビタミンB1は糖質の分解には必要不可欠な存在なのです!そんなに食べていないのに全然痩せない、という場合は代謝が落ちている可能性もあります。しっかりとビタミンB群をとって、代謝のサポートをしてあげましょう。

納豆の栄養:大豆レシチンでコレステロールの吸収を抑制

大豆由来の脂質であるレシチンが詰まっている納豆には、コレステロールの吸収を阻害する力があります(※5)。レシチンなどのリン脂質はタンパク質と結合してコレステロールの運搬役をしているのです。リン脂質が不足してしまうと、血中のコレステロールが溜まってしまう可能性もあります。コレステロールは絶えず肝臓で生産されているため、身体のなかできちんと運搬・利用できるようにしたいですよね。レシチンは大豆や卵黄に含まれているので、意識して摂るようにしてみましょう。

納豆を使ったダイエットに効果的な料理

納豆はどのように食べれば、ダイエットにより効果的になるのでしょうか?ダイエット中はトッピングや具に注意が必要なので、そこも詳しく見ていきましょう!

納豆ダイエットにおすすめのメニュー1:納豆とワカメのスープ

出典元:美的.com

・約50kcal

納豆のネバネバと、わかめから食物繊維を豊富に摂取できるスープです。納豆を通常通りに作り、そこにわかめと醤油を入れ、お湯を注ぐだけで完成するのでとても手軽です。食物繊維を摂取することで腸内環境が良くなります。便通がスムーズになると、無駄なエネルギーを吸収しないようになるので、ダイエットにオススメです!

納豆ダイエットにおすすめのメニュー2:納豆しらすのネバネバ冷や麦

出典元:HugKum

・約450kcal

冷や麦にインゲンやなす、納豆、しらすなどを乗せて、めんつゆでさっぱりと頂く一品です。納豆と一緒にトッピングされているしらすには、血中コレステロールを低下させたり、脂肪燃焼を促進したりする働きがあるので、納豆と一緒に食べることで相乗効果が得られます。また、冷や麦はそうめんと似ていますが、そうめんよりも低カロリーなので、ダイエット中の方にはオススメです♪

納豆のカロリーや糖質についてのまとめ

納豆のカロリーや栄養素、ダイエット向きの料理について、ご紹介しました!納豆は発酵食品なので、ナットウキナーゼやビタミンB群、大豆イソフラボンの他にも酵素やミネラルなどが豊富に含まれています。これらの栄養素は人間の体を作るためには必要不可欠な栄養素です。納豆などの食品から意識して摂ることで、身体をサポートしてあげたいですね。しかし、冒頭の栄養素表でもご紹介したように、意外にもカロリーがある納豆できれば1日1パックを目安に食べ、くれぐれも食べ過ぎには注意してくださいね♪

参考文献一覧

※1:文部科学省「エネルギーおよび成分含有量は文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)」

※2:タカノフーズ(株)のおかめ納豆極小粒3の栄養素

※3:明治アミノコラーゲン成分詳細

※4:ナットウキナーゼ協会「ナットウキナーゼ」

※5:厚生労働省「リン脂質」

 

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