Healmethy Press | ヘルメシプレス ヘルメシプレス

水で痩せる理由は3つ!おすすめの飲み方や種類など徹底的に解説します

水で痩せる理由は3つ!おすすめの飲み方や種類など徹底的に解説します

「水を飲むと痩せると聞いたけど何で?」
「水をどのくらい飲めば痩せるの?」
「おすすめの水を教えて!」

ダイエット中、水を飲むことをおすすめされたことがありますよね。実は、十分な量の水を飲むと、ダイエットがスムーズになるんです。

この記事では、水で痩せる理由やおすすめの飲み方を解説します。実際に水を飲んで痩せられた方の体験談も紹介しているので、今度こそダイエットを成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。

※この記事では、(※)厚生労働省/「健康のために水を飲もう」推進運動を参考に執筆しています。

そもそも「水の役割」とは

体の約60%を占める水は、さまざまな役割があります。

例えば、

  • 栄養素や老廃物の運び屋
  • 代謝を行なう場所
  • 体温の調節

などです。いずれも大切な働きで、水が不足して正常に行なえなくなると、最悪死にいたることも。

大切な水の役割をくわしく確認していきましょう。

栄養素や老廃物の運び屋

水は血液やリンパ液の材料です。血液とリンパ液は細胞へ必要な栄養素を届けたり、不要になった老廃物を臓器へ運んだりする働きがあります。

血液やリンパ液の流れがスムーズだと、細胞間の栄養素の運搬や老廃物の排泄をサポートできます。水分が十分だと腎臓や腸もうまく仕事ができるので、便や尿の排泄も促されるようになります。

代謝を行なう場所

水はエネルギーや栄養素の代謝を行なう場所でもあります。

体はたくさんの細胞でできており、食事からとった栄養素を利用してエネルギーをつくりだし、要らなくなったものを捨てています。これが「代謝」です。

代謝を行なう各細胞の中にも水分が含まれており、不足するとうまくできなくなります。

体温の調節

水分は体温の調節にも関わっています

細胞が正常に働けるよう、体温は36度前後に維持されています。熱がこもりすぎると細胞を守れないので、水とともに「汗」として熱を外に放出します。

運動したときやお風呂に入ったとき、汗をかくのは体温調節のためだったのですね。

以上のように、水はさまざまな働きをもつ、体に欠かせない成分になります。

水を飲むと痩せる3つの理由

水を飲むと痩せる理由をチェックしてみましょう。

  1. 循環がよくなって代謝が上がる
  2. 便通が整って腸内環境がよくなる
  3. カロリーを調整しやすくなる

今回は3つに絞ってお伝えしていきます。

1.循環がよくなって代謝が上がる

水を飲むと血液やリンパ液の流れがスムーズになり、必要な栄養素をきちんと運んで利用できるようになります。わずかではありますが、代謝が向上するので痩せやすくなると考えられています。

また体温の調節もコントロールしやすくなることで、基礎代謝も適度に維持できる点も水で痩せる理由のひとつ。何もしていないときの消費エネルギー量を増やせば、体脂肪が燃えやすい身体づくりができます。

便通が整って腸内環境がよくなる

水を十分に飲んでいると、便通が整って腸内環境が良くなります。適量の水があると、ちょうど良い柔らかさの便を作れるからです。

食べ物を食べると口や胃で消化され、ドロドロの状態になって腸へと移動します。小腸で必要な栄養素を吸収していき、残ったものは大腸へと移っていきます。水の量が少ないと、大腸での残った食べカスの滞在時間が長くなり、コロコロと硬い便が作られてしまうのです。

腸内環境が整うと食欲をコントロールできたり代謝が上がったりと、ダイエットにプラスの変化を感じられるようになります。

カロリーを調整しやすくなる

水をたっぷり飲むようになると、無駄食いをする量が明らかに減ってきて、結果カロリー調節が簡単になります。

水を飲むと胃が大きくなり、お腹がいっぱいだと錯覚します。これまで口寂しいからとすぐお菓子を口にしていた方は、とくに大きな変化を感じられるでしょう。

痩せるためには、摂取カロリーが消費カロリーを下回っている方が効果が出ます。水を飲んで食べすぎを予防すれば、自然に痩せられるはずです。

痩せる水の飲み方

痩せるためにおすすめの水の飲み方を紹介します。

  1. 1日に飲む量は1.5L以上が目安
  2. 常温の水を小まめに飲む
  3. 寝起きは白湯がおすすめ
  4. 無駄な食欲は水で誤魔化す

説明しますね。

1.1日に飲む量は1.5L以上が目安

水は1日に1.5L程度飲めるように意識しましょう。体が排泄する水の量が1日で約2.5L(※)あり、食事で補えるのは1L程度なので、残りの1.5Lを飲んで補うためです。

外に出す量と同等の水を飲めれば、体は脱水になることもなく、代謝や排泄をスムーズに行なえます。結果、体脂肪の燃えやすい体になります。

2.常温の水を小まめに飲む

できれば、水は常温のものを小まめに飲むようにしましょう。冷たいと胃腸が冷えて体温が下がるので、痩せたい方は避けた方が良いでしょう。

また水は小まめに飲むことが大切。臓器に負担がかかることもあるので、急に1L飲むなど、一気飲みは辞めた方がよいです。

ダイエット中は、水に限らず体温に近い食べ物・飲み物を選ぶことをおすすめします。

3.寝起きは白湯がおすすめ

寝起きに飲む水は温かい白湯をおすすめします。胃腸が温まることで1日の代謝も上がりやすく、腸への刺激にもなって排便を促せるからです。

眠っている間は、内臓もお休みモード。白湯を飲んでやさしく活動しはじめることを知らせてあげると、代謝もスムーズに行なえます。

4.無駄な食欲は水で誤魔化す

ダイエット中にもの凄い食欲に襲われることは誰しもが体験すること。そこで欲望のままに食べると後悔するので、水を飲んで誤魔化しましょう

常に食べる癖がついていた方は、ダイエットを始めると頻繁にお腹が空きます。通常の食事の前の食欲は押さえつける必要はありませんが、間食など余分なカロリー摂取の原因になるおそれありです。

水を飲んで胃を膨らませると、空腹を我慢しやすくなります。

実際に水を飲んで痩せるのか?リアルな体験談

水は痩せたいときに欠かせないものであることは間違いありません。でも、本当に飲む意味があるのかと疑いたくなる方もいますよね。

そこで今回、Twitterで水を飲んで痩せたという方の口コミをチェック!すると「水を飲んでスムーズに痩せられた」という結果をたくさん目にできました

ただ水を飲むだけで食事を整えないと効果は半減してしまうかも。

順に解説していきます。

「水を飲むと痩せる」という体験談

水を意識して飲み始めてからベルトの穴が縮まったというツイート。もしかしたら便通が改善され、ウエスト周りのお肉が落ちたのかもしれませんね。代謝が良くなって体脂肪が燃え始めたとも考えられます!

水をたくさん飲み、運動や空腹の時間を確保することでスムーズに痩せられるというツイートです。主はさらに食事制限も徹底しているようで、ものすごい勢いで痩せた経験があるようす!

このように、きちんと痩せられる方の多くが、十分な水を飲んでいる傾向があります。ただ水を飲むだけでは効果を感じられない場合もあるので、絶対に効果を感じたいのであれば食事の改善や運動も検討しましょう。

スムーズに痩せるなら、食事の改善と運動もセットにする

これまでジュースや甘いコーヒー飲料など、甘い飲み物を常飲していた方は、水に切り替えれば必ず痩せられます。しかし、もともとお茶を飲んでいた方で、食事をまったく変えずに水を飲むだけであれば、なかなか体脂肪を減らせないかもしれません。

もしスムーズに痩せたいなら、

  • 1日1.5L以上の水
  • 食事の改善
  • 適度な有酸素運動

の3セットがおすすめ!

水を飲んで循環を促し、食事の改善で栄養バランスを整え、有酸素運動で体脂肪の燃焼をサポートすれば、年齢・性別に関係なく痩せます

痩せる水はある?おすすめの選び方

「痩せる水」なるものは、ありません。ただミネラル量の違いによって、硬水・軟水に分けられ、それぞれにメリット・デメリットがあるので、目的に合わせて選ぶことをおすすめします。

それぞれの特徴を一覧にしました。

 軟水硬水
基準(ミネラル含有量)100㎎/L未満100㎎/L以上
メリット
  • 飲みやすい
  • 安い(2Lで100円程度)
  • 疾患に関係なく飲める
  • 飲みにくい
  • 高い(1.5Lで)
  • ミネラルが豊富
デメリット
  • 栄養素がほとんど入っていない
  • お腹がゆるくなる
  • 飲み過ぎると腎臓に負担がかかる
こんな人におすすめ
  • ほとんどの方におすすめ
    ※特に硬水を希望しなければ軟水でOK
  • 便秘を解消したい
  • 美容も気になる
  • 栄養バランスが崩れている
商品
  • いろはす
  • 天然水
  • アルカリイオンの水
  • コントレックス
  • エビアン
  • 霧島

軟水は1L中に100㎎未満のミネラルを含む水のことです。100mgを超えると硬水の仲間になり、重い飲み心地が特徴でもったりとしています。

硬水はミネラルがとても豊富で、美容やダイエットに励む女性から支持を得ています。ただマグネシウムが多く、体質によってはお腹をくずす恐れもあり、飲み過ぎには注意が必要です。

特に硬水は味の好みも分かれやすいです。それぞれ試してみて、目的も考慮しながら、美味しく飲める方を続けるようにしましょう。

水を飲むときに注意すべき3つのポイント

痩せるために欠かせない水ですが、ただやみくもに飲むと効果を感じにくくなります。水を有効活用するためにも、注意したい3つのポイントを確認していきましょう!

  1. 一気に大量の水を飲まない
  2. 炭酸水は体調にあわせて飲む
  3. 運動したら多めに飲む

説明します。

1.一気に大量の水を飲まない

痩せるときに欠かせない水ですが、飲み過ぎるのは控えましょう。とくに短時間に1L以上と大量の水を飲むと、中毒症状を引き起こしてしまいます

一気に飲むと腎臓で水の排泄が追い付かず、不調がでてきます。例えば、浮腫みや倦怠感、吐き気などの症状です。

水は1日かけて小まめに飲みましょう。

2.炭酸水は体調にあわせて飲む

最近では、水の代わりに炭酸水を飲む方も増えています。無糖であれば炭酸水も水分補給に適していますが、軟水や硬水に比べると体への刺激が強いので、体調にあわせて飲むようにしましょう。

例えば、炭酸は胃の弱い方には負担になりますし、骨を溶かしてしまうおそれもあります。気になる方は近くの薬局の薬剤師や栄養士に相談しても良いですね。

小腹対策に炭酸水を飲むなど、臨機応変に硬水・軟水と使い分けるのもおすすめです。

3.運動したら多めに飲む

運動をすると汗として大量の水を失います。目に見えないとしても運動の際は体の水分を失うので、いつもより多めに飲むようにしましょう。

運動の前後や運動中にも小まめに飲むこと。ついつい飲み忘れてしまった場合、便秘や熱中症につながるかもしれません。

まとめ

水を飲むと痩せるのは、循環が良くなったり腸内環境が整ったりと、代謝が向上しやすくなるからです。今ジュースやカフェオレなど、甘い飲み物を常飲している方であれば、水にシフトするだけでも痩せられるでしょう。

ただ水を飲むだけではなく、運動や食事を問題点を見直すと、さらに痩せやすくなります。水を飲むと血液やリンパ液の巡りが良くなるので、健康にもメリットが大きく、おすすめです。

水をたくさん飲むようにするときは、一気に飲まないこと、運動するときはさらにしっかり飲むことを忘れずに。水の代わりに炭酸水でも大丈夫ですが、体調にあわせて併用するくらいの方が、体への負担も少なく済みます。

水を飲んで痩せやすい身体づくりを目指しましょう!

飲食店情報カテゴリの最新記事