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酢キャベツダイエットは効果あり?成功させるコツやアレンジレシピを紹介

酢キャベツダイエットは効果あり?成功させるコツやアレンジレシピを紹介

「今度こそ痩せるんだ!」と、体重計に乗るたびに決意しているあなた。新しいダイエットが紹介されるたびに飛びついててしまう・・・なんてことありませんか?カロリーを制限したり甘いものを食べないようにしたりと、我慢ばかりですぐ挫折してしまう方もいるでしょう。

しっかり満腹感を得ながらダイエットしたいあなたにおすすめなのが、酢キャベツダイエットです。キャベツの食物繊維でお腹を満たし、酢の脂肪分解作用でダイエットをサポートできます。

今回は、酢キャベツの作り方やダイエット効果を紹介します。酢キャベツを使ったアレンジレシピも載せているので、ぜひ参考にしてください。

酢キャベツをダイエッターにおすすめしたい3つの理由

酢キャベツをダイエット中に食べてほしい理由は3つです。

  1. 食物繊維をとってお腹の調子を整える
  2. 無駄食いを予防する
  3. 脂肪の分解を促進・合成を抑制する

キャベツは食物繊維が豊富です。食物繊維は消化・吸収されずに消化管内を運ばれていき、腸の運動を刺激したり腸内細菌によって分解されたりと、お腹の働きをサポートします。腸内に老廃物やガスが溜まっていると痩せにくいことは、多くの方がご存じのはず。

また、ダイエット中は適度な食事量を維持しなければならず、ストレスに感じやすいものです。酢キャベツをよく噛んで食べれば、空腹感を軽減することができます。

そして極めつけ。酢の主成分である酢酸は、脂肪の分解を促進し合成を抑制する働きがあるのです。ダイエット中の食事に取り入れることで、脂肪の燃焼をサポートしてくれるでしょう。

絶品♡酢キャベツの作り方

酢キャベツの作り方はとっても簡単。キャベツと酢と塩、保存容器があればつくれます。たっぷりつくって作り置きにしておけば、サッと一品を出せるので重宝しますよ。

【材料】

  • キャベツ 2分の1玉
  • 塩 小さじ1~2
  • 酢 200㏄(キャベツの重量の40~50%)

【作り方】

  1. キャベツはお好みの大きさにカットします。おすすめは千切り。
  2. 塩と酢をしっかり混ぜ合わせます。
  3. ポリ袋に1と2を入れ、しっかり揉みこんだら完成です。

※ボウルに入れてつくっても大丈夫ですが、しっかり全体に味が染みわたりやすいのはポリ袋になります。

絶対痩せる!酢キャベツダイエットの方法

酢キャベツが用意できれば、いざダイエットスタート。酢キャベツダイエットは上手に取り組めば効果を感じやすいです。今回は管理栄養士である筆者が考える、効果的な酢キャベツの食べ方をお伝えします。

酢キャベツを食前に食べる

食事の前に酢キャベツを食べましょう

酢キャベツを食べることで少しお腹が満たされるので、過食を予防できます。空腹のまま食事を食べると気付かないうちに早食いになり、食べなくてもいい量まで食べてしまう方はとくにおすすめです。

また、食前にキャベツの食物繊維がとれるのもうれしいポイント。食事による血糖値が緩やかに上昇するので、体脂肪になりにくいです。

酢キャベツを料理に混ぜる

酢キャベツを料理に使うことで、サッと栄養価の高いおかずを食べられます。ダイエット中だけど、時間がなくてきちんとおかずを用意できないときってありませんか?酢キャベツを常備しておけば、献立を考えなくてもすぐに野菜をとれます。のちほどアレンジレシピも紹介するので、活用してくださいね。

食事に酢キャベツを食べても、食前に食べるときと同様に食べ過ぎや血糖値のコントロールに働いてくれますよ。

太る原因になった食事は改善する

太ってしまった原因になっている原因を改善することも考えましょう。酢キャベツを食前や食事中に食べることで、過食の予防や血糖のコントロールはしやすくなります。そのうえで太ってしまった食生活を改善できれば、さらにダイエット効果を感じやすいです。まずは酢キャベツからはじめてみるのもいいですね。

ダイエットだけじゃない?酢キャベツの5つの効果

ダイエット中の食事にもおすすめの酢キャベツですが、ほかにもうれしい効果があります。今回は5つに絞って効果を紹介しますので、酢キャベツの魅力をぜひ知ってください。

便の調子を整える

酢キャベツは便の調子を整える作用があります。キャベツの食物繊維と酢に含まれる酢酸が腸の働きをサポートするためです。お腹の中で便が溜まっている状態は、腸内の環境が良いとは言えません。腸内環境が整えば、ダイエットに加え免疫力の向上にもつながります。食物繊維の多く、酢をたっぷりとれる酢キャベツを上手に活用しましょう。

胃の働きをサポート

酢キャベツは、胃や腸の活動をサポートします。酢には胃腸の活動を促進する力があり、消化液の分泌量を増やしてスムーズな消化につなげるのです。また、キャベツに含まれるビタミンUは胃の粘膜をまもる作用もあります。油っこい料理が多いときなどに一緒に食べれば、胃の負担も軽減しやすくなるでしょう。

血圧コントロールをサポート

酢キャベツは血圧コントロールをサポートします。酢が血圧の抑制に働くうえ、カリウムもとれるので血圧に悩んでいる方も食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。もちろん、酢キャベツを食べるだけで薬のような効果が得られるわけではありませんが、血圧を調整するサポーターにはなてくれます。

血中脂質をサポート

酢キャベツを食事に取り入れると、血中脂質のコントロールにも前向きに働きます。これは酢の主成分である酢酸が脂質の代謝を促すためです。酢酸は体の脂肪を分解し、新しくつくられる脂肪の合成を抑えます。とくに内臓の脂肪が気になる方はぜひ酢キャベツをお試しください。

肌の健康をサポート

酢キャベツを食べると、肌の健康も維持しやすいです。酢キャベツにはビタミンE・Cやβカロテンなどが含まれ、体の細胞の酸化を予防する力も期待されます。細胞の酸化は、肌の劣化や老けの原因です。酢キャベツのように抗酸化作用のある食べ物をとり、酸化を防ぎましょう。

酢キャベツダイエットの注意点

体にメリットの多い酢キャベツダイエットですが、行なう際の注意点が2つあります。

  1. 食べ過ぎない
  2. お腹にあわないときは食べるのをやめる

酢キャベツは胃や腸への刺激が強いです。食べる量が多過ぎると負担になってしまいますので、適量を意識しましょう。だいたい小鉢一杯程度を目安にするといいですね。また、酢の作用もキャベツの食物繊維も、体調や体質によってはお腹が受け付けないこともあります。自分のお腹の様子をしっかり見ながら、酢キャベツを取り入れてみてください。

酢キャベツの美味しいアレンジレシピ5選

最後に酢キャベツを使ったアレンジレシピを5つ紹介します。そのまま食べるよりも口当たりがよくなるので、酢が苦手だけど食事に取り入れてみたい方にもおすすめです。

1.酢キャベツのフルーティーなサラダ

出典:Cookpad

酢キャベツを柿やトマトと一緒にマヨネーズで和えるフルーティなサラダです。柿もキャベツと同じようにビタミンCやカリウムがたっぷり含まれます。さらにトマトは血圧の抑制に働くので、健康を意識したいときにもピッタリの酢キャベツアレンジレシピですね。

2.酢キャベツのスープ

 

出典:Cookpad

酢キャベツとゴロゴロ野菜でつくる大満足のスープです。レシピでは大きなウインナーを使用していますが、豚ロースの塊肉や鶏のモモ肉などと煮込むのもヘルシーでおいしいですよ。ブロッコリーやパプリカ、人参を入れれば、ビタミンCやβカロテンがたっぷりのスープになります。

3.酢キャベツでメンチカツ

出典:レタスクラブ

酢キャベツをみじん切りにして合ミンチと一緒につくるヘルシーメンチカツ。食べ応えも栄養価もしっかりの満足レシピです。参照するレシピは生のキャベツなので、酢キャベツに置き換えてつくってみてください。そのまま食べると酸味が強い酢キャベツも、お肉と一緒に揚げるとジューシーでコクのあるおいしいおかずに大変身します。

4.酢キャベツ納豆

出典:Cookpad

酢キャベツと納豆を和えるだけのお手軽レシピ。さっと作れるのに栄養価は高く、たんぱく質や食物繊維、ビタミン類がしっかりと補えます。粉チーズをかけてもおいしいですよ。

5.ソーセージと酢キャベツの酸っぱ炒め

出典:アサヒビール

酢キャベツとウインナーがあればできる即席レシピです。これは本当におすすめで、卵でとじたりウインナーを豚肉に置き換えて食べると、酢が嫌いな方でも食べやすくなります。一味や七味を振ればピリッと刺激的でおいしいお料理になります。参考にするのはキャベツとウインナーを酢で炒めるレシピになりますので気をつけてください。

酢キャベツダイエットのまとめ

酢キャベツダイエットについて紹介しました。酢キャベツダイエットを成功させたいのであれば、自分が太ってしまった原因になっている部分もあわせて改善できるようにしたいですね。

ダイエット中の食事に活用しやすいだけでなく、酢キャベツは体へのメリットが大きいおかずです。

  • 血圧のコントロール
  • 血中脂質のコントロール
  • 食事の食べ過ぎ防止
  • お腹の調子を整える

などで役に立ちますので、気になる方はぜひ食事に取り入れてみましょう。ただし、食べ過ぎには気をつけて。お腹の負担にならないよう小鉢一杯を目安に召しあがってください。

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