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高カロリー・高糖質な冷麺は太りやすい!韓国冷麺と盛岡冷麺の違いも紹介

高カロリー・高糖質な冷麺は太りやすい!韓国冷麺と盛岡冷麺の違いも紹介

ツルツルとのど越しが良く、韓国料理のなかでも人気の高い冷麺。食感や麺の色味などから「カロリーが低い」イメージがあるようですが、果たしてどうなのでしょうか。本記事では冷麺について詳しく調査し、カロリーや糖質について紹介しています!冷麺が好きな方、カロりーや糖質を知ってダイエットに活かしたい方はぜひ最後まで読んでいってくださいね。

冷麺のカロリーや糖質などについて

カロリー (kcal)タンパク質(g)脂質(g)炭水化物(g)糖質(g)
盛岡冷麺/一人前55621.27.593.990.5
韓国冷麺/一人前51017.212.0100.0
韓国冷麺※(麺のみ)160g4049.90.989.1
成人男性摂取基準/日26506073.6364344
成人女性摂取基準/日20005054.8271253

※韓国冷麺は宗家の冷麺を参照

冷麺のカロリーなど栄養成分について一覧にしています。のせる具材やスープの出汁によって変動はしますが、盛岡冷麺は556Kcal韓国冷麺は510Kcalになります。ほかの麺類同様、冷麺のカロリーは糖質によるところが大きいです。食感や見た目からヘルシーなイメージが強いようですが、白ごはん一杯を食べるよりも多い糖質を摂ることになるので注意しましょう。盛岡冷麺と韓国冷麺の違いについては、後に詳しく解説していきます。

盛岡冷麺と韓国冷麺の違いを解説!

盛岡冷麺と韓国冷麺の違いについて説明していきます。カロリーや栄養成分値は盛岡冷麺のほうが高値でしたが、なぜなのか詳しく見ていきましょう!

盛岡冷麺とは

冷麺を日本人の口に合うように改良された冷麺を盛岡冷麺といい、もともとは焼肉店「食道園」が発祥のようです。韓国冷麺と大きく異なる点は、麺の原料。盛岡冷麺の麺は小麦粉でつくられていてモチモチした食感が人気です。そのためカロリーやタンパク質などが高く、一食食べた場合のカロリーは556Kcalほど。麺は透明~薄い黄色で、中華麺に近い見た目になっています。

韓国冷麺とは

韓国冷麺は北朝鮮発祥の冷たい麺料理を指します。盛岡冷麺とは異なり、麺には小麦粉のほかそば粉を使用しているため少し黒みがかった色味です。食感は盛岡冷麺に比べてコシがあり、しっかり噛まないと噛み切れない場合もあります。麺が長いのも特徴ですが、現在では食べやすい長さにカットされているものも販売されているようでした。そばの香ばしい香りがするので、盛岡冷麺とはひと味違う風味を楽しめます。

ダイエット中食べるなら韓国冷麺をチョイスしよう

小麦粉のみの盛岡冷麺よりもそば粉を混ぜ込んでいる韓国冷麺のほうが血糖値は上がりにくいです。そばは豊富な食物繊維を含んでいるため、食後の血糖値をあげにくいとされています。またそばにはビタミンB群が多く含まれているので、代謝を助ける働きも期待できます。以上のことから、ダイエット中に食べる場合は韓国冷麺のほうが適しているでしょう。でも、先述した表の通り、決してカロリー・糖質ともに低いわけではありません。ダイエット中は冷麺の食べ過ぎは控えることをおすすめします。

冷麺とそのほか麺類のカロリー・糖質を比較

冷麺とほかの麺類のカロリーや糖質を比較してみましょう。

  • 盛岡冷麺・・・556Kcal、糖質90.5g
  • そうめん・・・537Kcal、糖質84.7g
  • ラーメン・・・470Kcal、糖質69.2g
  • 冷し中華・・・577Kcal、糖質88.8g
  • かけうどん・・・320Kcal、糖質62.4g
  • かけそば・・・374Kcal、糖質68.4g

※すべて一人前の量で計算

冷麺の糖質が高いことがわかりますね。また、太りやすいと言われるうどんですが、麺類の中で高カロリーなわけではありません。かけうどんやかけそばは具材がシンプルなのでカロリーは高くないですが、糖質がメインになるので血糖値はあがりやすいです。同じく麺だけのそうめんは油で揚げているためにかなりの高カロリー!のど越しがよく食べ過ぎてしまう方も多いようですが、簡単にカロリーオーバーするので気をつけましょう。

 

冷麺の栄養成分

盛岡冷麺・韓国冷麺の栄養成分について詳しくお伝えしていきます。カロリーや糖質が高い冷麺ですが、実はダイエットに有効的なポイントがあるのです!

冷麺の栄養成分:レジスタントスターチが食物繊維の働きをする

デンプンを含む食品を加熱したあと冷却すると、レジスタントスターチという難消化性デンプンが生まれます。レジスタントスターチは食物繊維のような作用をするので、腸内で老廃物を運ぶ働きをします。冷麺も茹でた麺を急速に冷やすため、レジスタントスターチが摂取できます。レジスタントスターチは豆類や芋類に豊富なので、気になる方は要チェックです。

冷麺の栄養成分:お酢のパワーで疲労回復・ミネラルの吸収促進

冷麺のスープは牛肉や豚、鶏など肉の出汁をベースに大根水や酢を入れてつくっています。お酢にはアミノ酸がたくさん含まれているので、身体の疲れを取りやすいです。また、カルシウムなどのミネラルの吸収を促進する力もあります。とくにカルシウムが不足している方が多いです。冷麺に小松菜やワカメなどカルシウムが豊富な食材ををたっぷりと入れ、効率よく補給しちゃいましょう!

冷麺の栄養成分:トッピングでタンパク質・食物繊維がたっぷり摂れる

お店に食べに行ったときは難しいですが、冷麺はトッピング次第で栄養満点のお料理にできます。タンパク質・ミネラルの多い食材をチョイスして美味しく健康的な冷麺にしましょう!冷麺の一般的なトッピングでるゆで卵や焼き豚もタンパク質が豊富ですし、キムチは発酵食品なので乳酸菌やビタミンが豊富です。レジスタントスターチの働きもあり、冷麺には身体の調子を整える栄養素が含まれていることがわかります。

冷麺のカロリー・糖質をコントロールするコツ

最後に、冷麺のカロリーや糖質を調整してダイエット中でも美味しく食べられるコツを紹介します。ぜひ参考にしてください。

冷麺のカロリー・糖質を調整:麺の量を減らしてトッピングを増量

さきほど触れたように、トッピング次第で栄養価が大きく変わる冷麺。また、冷麺の高カロリーは麺が原因なので麺量を減らすことで確実にカロリー・糖質オフを実現できます。冷麺の味を邪魔しない、またはさらに美味しくなるようなトッピングとしておすすめなのが、ワカメ・水菜・トマト・もやし・発酵キムチ・豚肉・ハム・ゆで卵・鶏ハムなどです。タンパク質の合成を助けるビタミンCが豊富な国産の生レモンを絞って食べるのも味が締まって美味しいです!麺を半分に減らすだけで200Kcal・糖質40gほどをカットできます。

冷麺のカロリー・糖質を調整:しらたきで冷麺風に

冷麺の麺をしらたきに置き換えれば400Kcal・糖質80gをカットできます。もともと韓国冷麺の食感はこんにゃくに近いので、そこまで違和感なく美味しく食べられるかと思います。こんにゃくの匂いが気になるという方は、一度湯掻いてから使うことをおすすめします。こんにゃくにはミネラルが多く含まれるので、お酢の作用が相まって効率よくカルシウムなどを吸収できますよ♪不溶性食物繊維もしっかり摂れるので、便秘予防にも最適です!

冷麺のカロリーや糖質についてのまとめ

冷麺のカロリーや糖質について解説しました。盛岡冷麺と韓国冷麺の違いは麺の原料にあることがわかりました。また、冷麺は高カロリー・高糖質ですが、麺に工夫すれば簡単にダイエット用に調整することができます。トッピングを考えてみて、栄養価の高く美味しいオリジナルの冷麺を作ってみてくださいね。

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