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夏が旬のとうもろこし!カロリー・糖質は意外な数値だった!

夏が旬のとうもろこし!カロリー・糖質は意外な数値だった!

甘みがあって、プチプチとした食感が楽しい「とうもろこし」。バーベキューや夏祭りには、とうもろこしが必須ですよね!しかし、野菜だからと言って、カロリーや糖質を気にしないでいると危険な食材なのです!今回は、とうもろこしのカロリーや糖質について、ご紹介します♪

とうもろこしのカロリー・栄養素

カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
とうもろこし(生) /100g923.61.716.813.8
とうもろこし (ゆで)/100g993.51.718.615.5
とうもろこし (ゆで)/1本(170g)168.36.02.931.626.4
ホールコーン缶/100g822.30.517.814.5

とうもろこしは約7割が炭水化物でできているため、100gあたり92kcalと野菜のなかでは高カロリーになっています。炭水化物のほとんどは糖質なので、糖質制限ダイエットには向いていない野菜です。しかし、主食のご飯はお茶碗1杯で250kcal程度なので、それらと比較すれば低カロリーです。なので、カロリーに関しては、そこまで神経質にならなくても問題ないでしょう♪

とうもろこしは他の野菜や主食と比べてカロリーや糖質は高い?

・とうもろこし…92kcal、糖質13.8g /100g

・トマト…19kcal、糖質3.7g /100g

・キャベツ…23kcal、糖質3.4g /100g

・じゃがいも…76kcal、糖質16.3g /100g

・白米…252kcal、糖質55.2g /茶碗1杯(150g)

・食パン…158.4kcal、糖質26.6g /6枚切り1枚(60g)

このように並べてみると、野菜類のなかでとうもろこしが高カロリー・高糖質なのが一目瞭然です。100gあたりのカロリーがじゃがいもよりも高いのには驚きますよね。また、とうもろこしを1本(170g)を食べると、6枚切りの食パン1枚分に相当することが分かりました。

とうもろこしには優れた栄養成分がたくさん!

高カロリー・高糖質なとうもろこしは、ネガティブなイメージがついてしまいましたが、とうもろこしには栄養素もたっぷりと含まれています。詳しく見ていきましょう!

とうもろこしに含まれる栄養効果1:食物繊維が豊富

とうもろこしの一粒一粒の皮には「セルロース」という不溶性食物繊維が含まれています。不溶性食物繊維には便秘を改善する効果があります♪人間は食物繊維を分解する酵素を持っていないので、そのまま腸内まで運ばれ、便になります。その結果、便のカサが大きくなり、腸が刺激され、腸の動きが活発になるのです。腸が正常に動くようになることで、便秘の改善に繋がります!

とうもろこしに含まれる栄養効果2:ビタミンやミネラルが豊富

とうもろこしにはビタミンB群である葉酸やナイアシン、ビタミンB1や、ミネラルのカリウムやモリブデン、銅などが豊富に含まれているため、とうもろこしを食べるだけで栄養補給ができます!ビタミンB群は脂質や糖質の代謝に必須な栄養素であるため、ダイエット中には積極的に摂取したい栄養素ですね♪

ダイエット中にとうもろこしを食べるときに注意するポイント

とうもろこしは、栄養素表でご紹介したように糖質が高めの野菜です。そのため、ご飯やパンの主食をしっかり取った上でとうもろこし料理をたくさん食べてしまうと、糖質過多になってしまいます。ダイエット中には、とうもろこしを食べる場合は主食を減らしたり、主食を食べる場合はとうもろこしを控えたりしながら、バランスを調整しながら食べるようにしましょう♪

とうもろこしひげ茶がダイエットにおすすめ!

とうもろこしひげ茶とは、とうもろこしのひげ(上部についている細い毛のようなもの)から作るお茶のことです。ひげを乾燥させたものを軽く煎って、そこにお湯を注ぐとできます。

とうもろこしひげ茶には「カリウム」が多く含まれており、体内の余分な塩分を排出してくれる働きがあります。体内に塩分が多いと、濃度を均一にするために体内に水分を溜め込み、むくみに繋がってしまいます。カリウムは、むくみ防止にぴったりなんですね♪

とうもろこしのカロリーのまとめ

とうもろこしのカロリーに関して、ご紹介しました!

とうもろこしは野菜類のなかでは高カロリー・高糖質な野菜でしたね。夏には甘くて美味しいとうもろこしがスーパーに並んでいるので、ついつい買ってしまいますが、ダイエット中の方には注意が必要です。しかし、他の糖質であるご飯やパンなどの主食類を少なくすれば、糖質のことも気にせずに食べることができます。

上手にバランス調整をして、美味しいとうもろこしを食べましょう♪

出典:文部科学省「エネルギーおよび成分含有量は文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)」

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