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ベーコンは高カロリー・低糖質!タンパク質が豊富で筋トレにも効果あり!

ベーコンは高カロリー・低糖質!タンパク質が豊富で筋トレにも効果あり!

豚肉を燻製してつくられる「ベーコン」。程よい塩味が美味しいですよね。ベーコンは高カロリー・低糖質・高タンパク質の食品ですので、ダイエット中も食べることができます。また、ウインナーやハムと同様、糖質0の商品も出ていますが、ベーコンで注意すべきなのは糖質ではありません!

本記事では、ダイエット中にベーコンを食べたい方に必要な情報を詰め込みました!ぜひ最後まで読んでいってくださいね♪

ベーコンのカロリー・栄養素

 カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
ベーコン100g40512.939.10.30.3
ベーコン1枚(20g)812.67.80.10.1
厚切りベーコン1枚(60g)2707.723.50.20.2

 ベーコン100g当たり405Kcal、タンパク質12.9gです。ベーコンには脂質が39.1gと多いので、必然的にカロリーが高くなっています。また、豚肉でできているのでタンパク質が豊富ですね。糖質は100g中に微量しか含まれていませんので、糖質制限中でも安心です!

市販ベーコンの会社別のカロリー・栄養素

 カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
プリマハムのベーコン(1袋37g)775.15.90.90.9
日本ハムのベーコン (1袋35g)795.26.01.11.1

  プリマハムのほうが、少しばかりですが、カロリーはじめ栄養素が低い値でした。表には載せていませんが、ハーフベーコン1袋あたりで塩分が1g以上も含まれていました!カロリーや脂質も気になりますが、塩分の過剰摂取にもなりやすいので気を付けたいですね。

ベーコンとその他食肉加工品のカロリー・栄養素を比較

 カロリータンパク質脂質炭水化物糖質
ベーコン/100g40512.939.1030.3
ベーコン/1枚(約20g)812.67.80.10.1
ウインナー/1本(約20g)642.65.70.60.6
ハム/1枚(13g)222.11.70.20.2

ベーコンとウインナーではそこまで大差はありませんでした。ハムはロースハムで計算しているので、豚バラ肉のベーコンや脂身も使用しているウインナーよりもヘルシーですね!食肉加工品の中であれば、ハムが一番ダイエットに向いていそうです♪

ベーコンは「高カロリー・低糖質・高タンパク質」

ベーコンは405Kcal/100gとカロリーがとても高いです。糖質は0.3g、タンパク質は12.9g含まれていて、糖質制限中や筋トレに励んでいる方も食べることができます。でも、脂質には気を付けて!100g当たり39.1g含まれていて、食べ過ぎは肥満の原因になる可能性があります。 

ベーコンをカロリーオフして食べる方法

・茹でる

・油を引かずに焼く

・キッチンペーパーで拭く

この3つがおすすめ!茹でると余分な脂が溶けだしてカロリーダウンになります。塩分も多少抜けるので、健康志向の方はぜひお試しください。ベーコンを焼いていると、滝のように脂が流れ出てきますから油は引かなくて大丈夫。キッチンペーパーでササっと拭くだけでも、脂質カットはできます!

ベーコンのタンパク質をしっかり補える食べ合わせ

ベーコンに豊富に含まれるタンパク質をしっかり補いたい!そんなときはタンパク質から筋肉や血液を作る際に働くビタミンB6を含む食品と一緒に食べるのがおすすめです。

ビタミンB6を含む食品としては、お肉の赤身・マグロやカツオ・バナナ・にんにくなどがあります。にんにくとベーコンの組み合わせは風味も出て美味しいですよ!にんにくと一緒にカリカリに焼いて、ドレッシング代わりに生野菜へかけて食べるのもGood! 

ベーコンの糖質に着目!

先述した通り、ベーコンには100gあたり0.3gの糖質が含まれています。もともとあまり含まれていないのですが、スーパーには「糖質0」の商品も販売していました。ベーコンの糖質に着目し、ダイエットに向いていることを解説していきます!

ベーコンのGI値は46!

GI値とは、対象の食品を食べた時に上がる血糖値の上昇を比較して数値化したものです。数値が低いほど血糖値があがりにくい=太りにくい食品です。

  • 白米のGI値 84
  • 豚もも肉のGI値 45
  • ベーコンのGI値 46

GI値は55以上だとダイエットにはあまり向いていないと判断できますので、ベーコンはダイエット中でも安心して食べられることがわかります。ただし「糖質の面ではダイエットに向いている」という意識をもっていてくださいね!

市販されている糖質0のベーコン

出典:プリマハム

プリマハムや日本ハムから糖質ゼロのベーコンが販売されています。

  • プリマヘルシー糖質ゼロ ベーコン:エネルギー45~114Kcal、タンパク質4.1~5.3g、脂質2.7~10.8g
  • ヘルシーキッチンZERO ハーフベーコン:エネルギー106Kcal、タンパク質4.5g、脂質9.8g

 プリマハムのふり幅は一体なんなのかわかりませんが、糖質をゼロにした代わりに脂質の量が上昇していますね!原材料を見ると、糖質ゼロ商品では還元水あめの添加をやめているようです。糖質を徹底的に管理したい方にはおすすめです。

【豆知識】ベーコンの脂質について

ベーコンに豊富に含まれている脂質は飽和脂肪酸と呼ばれています。飽和脂肪酸は血中のLDLコレステロールを上昇する働きがあります。LDLコレステロールは悪玉コレステロールとも呼ばれ、増えすぎると動脈硬化など生死にかかわる病気になる可能性もありますので、絶対摂りすぎないようにしてください。

同じ飽和脂肪酸でも、牛肉に含まれるステアリン酸はLDLコレステロールを減少させる力があります!

【牛肉についてはこちらで解説!】

ベーコンをダイエット中食べるときの注意点

ベーコンが低糖質でダイエットに向いていることがわかりましたが、実際に何に注意していったらいいか気になりますよね。ベーコンをダイエット中食べるなら「塩分・脂質・添加物」に注意!詳しく説明していきます。

ベーコンをダイエット中食べるときの注意点:塩分の摂りすぎには気を付ける

ベーコンにはハーフサイズで1パックに1gの塩分が含まれています。塩分の摂りすぎは身体に水分を貯めこんでしまい、浮腫みの原因になりますのでぜひ避けましょう!浮腫みはカリウムで解消されるので、野菜や大豆製品のほか海藻をしっかりと食べてください。

ベーコンをダイエット中食べるときの注意点:脂質の摂りすぎになりやすい

ベーコンは100g当たり39.1gと脂質がたっぷり。糖質が少ないからとたくさん食べれば、すぐにカロリーオーバーになります。ダイエット中の脂質摂取量は総エネルギーの20%程度に抑えましょう。例えば、総エネルギー1500Kcalなら脂質は300Kcal で33gです。ベーコン1パックで脂質OUTです!それぐらい高脂質なので、意識してください。余分な脂質を排泄するには、脂質代謝を亢進するビタミンB2を積極的に摂りましょう

ベーコンをダイエット中食べるときの注意点:添加物が多い

ベーコンにはリン酸塩や亜硝酸ナトリウムなど複数の添加物を含んでいます。亜硝酸Naは発がん性も指摘されているので、食べ過ぎはやめましょう。添加物は内臓の機能を低下させ、腸内環境の悪化につながりやすいです。腸内が整っていると免疫や代謝が改善され、痩せやすい身体になれますよ! 

ベーコンを使ったダイエット中におすすめのレシピ2選

ベーコンの良いところも悪いところもわかったところで、おすすめレシピをご紹介します♪ダイエットには温かいスープや、気分転換になるがっつりだけどローカロリーなメニューがストレスを軽減しやすいです。ぜひつくってみてくださいね!

ベーコンを使ったダイエット中におすすめのレシピ:ヘルシー野菜とベーコンのコンソメスープ

出典:Cookpad

・一人前約90Kcal

野菜がたっぷり入ったベーコンの旨味が詰まった温スープ。食物繊維もたっぷりで、ベーコンの脂質もうまく排泄してくれそうです♪冷蔵庫に余っている野菜なんでも使えるので、冷蔵庫のお掃除にも。

ベーコンを使ったダイエット中におすすめのレシピ:しらたきでカルボナーラ風

出典:Kurashiru

・一人前629Kcal

パスタを使わずしらたきで代用して大幅カロリーカット!チーズたっぷりでビタミン・ミネラルをしっかり摂ることができます!ダイエット中でもこってり系を食べたくなるときあります。そういういときはしらたきしらたきとベーコンでいろいろなパスタにチャレンジしてみてくださいね!

ベーコンのカロリーまとめ

高カロリー・高脂質・低糖質のベーコン。塩分と添加物が多いのは気になりますが、上手に取り入れればダイエット中でも食べることができます。ただし、ダイエット中食べるときは、食べ合わせに意識を向けてくださいね。野菜や海藻たっぷりのサラダを一緒に食べるなど、カリウムやビタミン類を一緒に摂りましょう! 

出典:文部科学省「エネルギーおよび成分含有量は文部科学省<日本食品標準成分表>2015年版(七訂)」

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